住居用不動産売買・仲介
住居用不動産売買・仲介
不動産ご購入の流れ
不動産のご購入の流れをご紹介します。「不動産の購入ってまず何すればいいの?」と思ったら、まずはアスクルパートナーズまでお気軽にご相談ください。
1 資金計画を考える
自己資金やローンの借入可能額などを把握し、自分の資金計画をきっちり立てます。
2 物件情報の収集・ご相談
インターネットやチラシ等で物件の情報収集をします。また、アスクルパートナーズへお問合せいただくと、ご相談から物件のご紹介までさせていただきます。
3 現地見学する
検討している物件やオープンハウスなどに実際に足を運んで見学します。実際の物件の場合、周囲の環境も確かめることができます。
4 購入契約をする
物件が決まったら、購入申込を行います。ご契約条件の調整をし、売買契約に進みます。
5 住宅ローンの契約をする
物件購入に必要な住宅ローンを選び、借り入れの手続きを行います。
6 引渡しと入居・引越し
残代金授受、各種申請手続きを行い、関係書類と鍵を受け取ります。仲介手数料などの諸費用を支払い、引越し・入居となります。
住居用不動産で人気のリノベーション物件仲介
アスクルパートナーズでは、独自に仕入れた物件にリノベーションを施すことで、付加価値を付けて販売する、リノベーション再販・仲介に注力しています。
現在、条件の良い人気の立地は高い需要に対して供給数は少なく、新たな物件は高価格帯になるケースが多くみられます。そこで、築年数が経っている好立地の物件に対して質の高いリノベーションを施すことによって、収益性や物件の価値を高め更に魅力的な物件に再生します。
中古をリノベーションする時代へ
これからは新築物件だけでなく、中古物件を活用していくことが重要になります。
情報量が少ない時代から情報が入手できる時代へ
インターネットが普及する前までは、物件情報を希望するエリアまでいかないと正しく入手できませんでした。十分な比較検討ができず、査定額や耐震や築年数に対しての不安がありました。現在はインターネットでも十分に信頼できる情報が取得することが可能になりました。
耐震性や建物の質向上
耐震性や建物の質が向上し、長期の資産性が向上しています。耐震性や建物の質が向上すれば、欧米の都市のように、100年単位で住むことが可能になります。
国の政策にも中古物件活用の推進
平成28年に制定された住生活基本計画(全国計画)においても、中古物件市場の活性化が明記されています。税制的な優遇も含め、より中古物件市場が活性化することが予想されます。
リノベーションで付加価値向上へ
これまで培った独自ネットワークを駆使し、仕入れた物件に対して、リノベーションを施し、付加価値を向上させます。不動産の資産性を意識し、付加価値を最大化するという視点に立って、リノベーションを実施しています。